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超絶オススメ禁断のラブロマンス漫画(コミック)!【娘の友達(萩原あさ美先生)】がすごいっ!サラリーマンとその娘の同級生(美少女)との禁断のラブロマンス!

・超絶おすすめ!禁断のラブロマンス漫画(コミック)!!・

 

            ・娘の友達(萩原あさ美先生)・

 

こんにちは、こんばんは、今回は、萩原あさ美先生の美少女ヒロインと、母が亡くなってしまったショックなどから、引きこもりのようになってしまった娘を持つ父親の織り成す、萩原あさ美先生の美麗なタッチでの禁断のラブロマンス作品をご紹介して参ります<(_ _)>✨

 

ではさっそく、【娘の友達】第1巻の表紙をほうを見て参りましょう。

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素晴らしい!✨

萩原あさ美先生の超美麗なるタッチで描かれる、素晴らしい表紙となっております。

こちらの美少女ヒロインが、禁断のラブロマンスを紡いで参ります。

 

第1話【出会い】より

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こちらのお父さんが、本編の主人公となります。

奥様のほうは亡くなられているようでした。

かなり真面目と言うか、誠実な性格であると思われます。

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朝の出勤前、テレビで流れていた女子高生の、将来の夢【ユーチューバー】の話を聞き、「・・・なんだよ。そんなふざけた、遊びみたいな職業・・・」

とつぶやく主人公。

やや古風な性格をしているのではないかと考えられます。

いや、現実的、と言うべきでしょうか。

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主人公「美也ーいってくるよ」と言い、出勤する主人公。

この美也さんは、一人娘なわけですが、現在、母を亡くしたショックからか、自宅に引きこもってしまっているとのこと。

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なにやら昇進するようで、称賛されるもののなにやらそんなにも嬉しくないような主人公。

そして、スッとにじり寄る悪友【吉田】。

吉田「今日飲みに行こうぜぇ~」

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主人公は悪友【吉田】からの飲みの誘いを断ったが、なにやら真面目そうなメガネの女性社員は、仲良さげに【悪友吉田】とお酒を飲みに出かけてしまった・・・

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その後、なにやら面白くなさげに、夜の街を一人、帰路につく主人公。

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なにやら、仕事帰りにやはり疲れてしまったのか、ふと、遅くまで営業していた【喫茶店】に立ち寄る主人公。

どうやら本格コーヒーを出す系のお店な感じです。

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どうやら、職場関係の人があまり来ない、穴場的な喫茶店らしく、誰にも邪魔されない俺だけの城、とのこと。

かなりお気に入りの場所であるようでした。

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そこになにやら、いい感じの美少女の登場!

(。-`ω-)キタッ・・・✨

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ドキーン!✨とする主人公。

少しばかり、トキめいてしまったようです。

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主人公「こんなさびれた店に、あんな若い子が入ったのか・・・やるなじいさん・・・」

 

職場での悪友吉田などを思い出してしまったのか、怒りがこみあげてきた様子。

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突如、やけにやかましい若者集団が、お店に乱入!

ゲラゲラと大騒動をやり始めた!

癒しを求めて静かなる喫茶店で落ち着いていた主人公にとっては、絶望的な展開と言えるでしょう。

するとなんと。

若者集団「店員さん、めっちゃカワイイね~」

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若者集団のナンパが開始・・・!

美少女ヒロインの「いや、ないです、ないです」

と言う断り方の言い回しに、今風のリアルな若い女性の匂いを感じた!

若者集団の理性なき行動に。

主人公「回りの迷惑も考えられない動物どもめ!」

まさに、人間とモンキーの中間に位置する、この若者集団を動物と言うナイスな表現!

 

美少女ヒロインにとってはエライ迷惑、かなりお困りの様子。

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美少女が注文を聞いても、注文を言ってしまっては逃げられるとばかりに、ナンパ行為を繰り返す若者集団!

いったいいつまで続くのか!

迷惑ナンパ行為!

ナンパであるのなら、集団でなく、一対一で勝負するべきだとわたしは思います。

 

集団である強みを利用し、いつまでも際限なく無意味かつ迷惑なナンパ行為を繰り返す若者集団!

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若者はついに、カラオケに行こうぜ!ラインを教えてくれ!

といった行為に突入!

それにたいして美少女ヒロインは。

「すみません、私ラインやってなくて」

と言う。

この【私は、ラインはやっておりません】

と言うのが、良い伏線になっている感じです。

 

ここで主人公が手を上げた。

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こっちに注文お願いします。

美少女「・・・はいっ、ただいま!」

なにやら助かった様子。

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美少女店員「ご注文承ります」

いいですね、この、ご注文【承ります】は。

主人公「灰皿の交換・・・お願いできるかい・・・」

ここで、さほど満タンになっていない灰皿の交換とは・・・

 

ここがうまい・・・

ここでモテないバカはやってしまいがち・・・

非モテ男「注文したコーヒー・・・まだかよバカやろう・・・」

それではモテない。

ここはやはり、モテる男なら、灰皿の交換。

これがベストであり、スマートな選択だとわたしも思う。

 

傍若無人な野蛮人から救出した主人公に対して、美少女が好感を受けた様子・・・!

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なんと・・・美少女が・・・

こちらの耳元でうっとりとした目つきで・・・

美少女「あの、ありがとうございました」

と・・・耳元で・・・囁いて・・・きた・・・!

 

なにやら、お礼をしたいと言う美少女。

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いい感じになってきました・・・

わたしも、正直、かねてから思っておりますけれども。

テレビなどに出ているアイドルなどよりも、その辺を歩いている若い娘さんのほうがよほど美しい感じの美少女は多いように、常日ごろ思っております。

 

そんなこんなで、いろいろあったものの、帰路についた主人公。

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娘である【美也】のために作っておいた料理は、美也は食べていなかった。

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おそらく、この部屋にいると思われる、娘【美也】に対して呼びかける主人公。

しかしなんと。

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娘、美也「うるさいな!今更、馴れ馴れしくしないでよ!」

と言う・・・

 

これには、さすがに愕然・・・

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主人公「美也・・・」

 

娘、美也は・・・予想していたよりも・・・かなり深刻な状況にあるようだった・・・。

娘の絶望的な対応に・・・主人公の心はかなり傷ついてしまった・・・。

 

そして、ある日、学校に呼び出されてしまった主人公・・・

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先生「あなたねえ!親なのに自分の娘の状況も把握してないんですかっ!」

 

仕事でのしかかるプレッシャー・・・悪友吉田の存在・・・唯一、亡くなった妻が残していった娘【美也】も・・・とうとう・・・不登校の問題児となってしまった・・・。

もうだめだ・・・俺は・・・もう・・・だめだ・・・

といった感じ。

 

そこに、何者かの足音が・・・

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ハッ!と振り返る主人公。

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(。-`ω-)キタッ・・・!

美少女ヒロイン・・・

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なにやら高校生であったことに驚く主人公。

 

なんと、小学生の頃からの娘【美也】の友達であったのだと言う。

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主人公「もしかして・・・きぃちゃん!?」

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きぃちゃん「あの日の、お礼がしたいです・・・」とのこと。

(。-`ω-)キテシマッタ・・・・ハアハア!

 

ここで・・・先ほどの伏線が・・・回収されるっ・・・!!

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きぃちゃん(美少女ヒロイン)「ラインを・・・交換して頂けませんか・・・!?」

と言う・・・!

なんと・・・やはり、ラインをやってない、と言うのは・・・いわゆる虚偽・・・!

この娘・・・しっかり・・・ラインはバリバリやっていた・・・!!

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お父さんのことが心配であるのか、きぃちゃんは、主人公に毎日たくさんのラインのメッセージを送ってきた。

 

とある職場からの帰路、いつものように喫茶店に寄ろうとするも、娘の同級生である微美少女ヒロイン【きぃちゃん】のことが気になり、喫茶店には入れずにいた主人公のところに、きぃちゃんが登場。

雨がふっており、相合傘に!!

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美少女との相合傘と言う・・・素敵なシチュエーションが発生っ・・・!!

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美少女ヒロイン、きぃちゃんとのラブラブ相合傘の最中!

職場の部下が登場っ!!

これは・・・超ヤバスな状況!

部下たち「そちらは娘さんですか?」

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なんと・・・

きぃちゃん「はい、娘の美也です。父がいつもお世話になっております」と言う。

(。-`ω-)ヤバスっ!!✨超ヤバメっ!!✨

 

なんとか部下との対面遭遇をやり過ごしたっ!!

あやうく、どエライことになるところだった・・・

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きぃちゃん「美也ちゃんのお父さん、本当の私のお父さんになっちゃったみたい」

(。-`ω-)キ・・・キタ・・・キちまった・・・✨ハアッハアッ!!✨♡✨💛

 

その後・・・

相談のラインをやり取りしていたり・・・

なんとなく・・・

外で会ってお話しをしてしまったり・・・

しているうちに・・・

ついに・・・

 

なんだか・・・カラオケ的なところに・・・!!

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きてしまった・・・と言う・・・!!

(。-`ω-)ハアッ!!💛ハアッ!!💛ハアッハアッ!!💜

 

きぃちゃん「自分に素直になるのって、そんなにダメなんでしょうか」

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スッ・・・

と主人公の手に・・・

手を乗せてくる【きぃちゃん】・・・

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どえらい事に・・・なっちまった・・・

大変なことになってしまった事実に、主人公は冷や汗をたらし、その冷や汗が二人で注文した飲み物の中に滴り落ちた・・・

 

きぃちゃんといつのまにやら、電車に乗ってしまっている主人公・・・

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(;´・ω・)ヤバイぜぇ・・・こりゃあ・・・ヤバイぜぇ・・・・はあっ!はあっ!

 

(;゚Д゚)つーかマジで!やばすぎだぜ!こりゃあっ!!💜💛

 

いったいぜんたい・・・ここから・・・どこまでいっちまうんだっっ!!

 

どえらいこっちゃでぇっ!!こりゃあっ!!

 

・まとめとして

 

今回は【娘の友達】萩原あさ美先生の作品をご紹介させて頂きましたけれども。

いかがでしたでしょうか。

わたくしは、世代的にもドンピシャといったこともありまして、かなり楽しく読ませて頂きました。

萩原あさ美先生の描かれる美少女の美しさがまた、いいですね。

 

こんなのとか。

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こうとか。

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素敵すぎですね。

 

いい歳ぶっこいて、久々にかなりトキめきました、わたくし。

いやいや、娘の友達の美少女とかもうね、これはもうね。

 

男女比で言いますと。

 

やはりこれはもう、完全に男性向けと言えるでしょう。

 

と言うことで、おすすめの男女比としましては。

 

男性9.5:女性0.5

 

と言うこととなりました。

 

それでは、今回は、萩原あさ美先生の作品【娘の友達】をご紹介させて頂きました。

かなりの超トキメキ作品となっており、おすすめです!!

 

では、失礼いたします(。-`ω-)ノでわでわでわ✨✨